うすいの気まぐれな日記

手話、聴覚障害、マイノリティなどなど

どうせ聞こえないのだから

12月12日水曜日。フランスのデモにより、マクロン大統領が声明を発表した画面。ろう者はおそらく、内容よりも手話通訳の方に目がいったのでは。 youtu.be 国際ニュースを見ていると時々、手話通訳が画面に映る。国内では、東日本大震災の頃に官房長官の記者…

作られた仕組みの中に入るということ

12月5日水曜日。街の中はクリスマスムードになりつつあります。クリスマスツリーを組み立てるところもちらほら。組み立てることが得意な人は本当に丁寧且つスピーディにできるので感心してしまいます(私はスピーディはあるものの、雑です、ザツ…)。 組み立…

発音が通じないのは、音が足りないから?

12月4日火曜日。写真の絵は韓国語の先生が描いたもの。30年ぶりに見た懐かしい絵(蘭学者の杉田玄白の絵ではないぞよ)。 韓国語の勉強、我ながら珍しく(?)続いています。亀の歩みのように。 前に韓国語を習ってる友人から「パッチム難しいんだよね」と聞…

点々をどこへ持っていく?

12月3日月曜日。朝、外を見ると雪を被った山々が現れてきます。冬の始まり。こういう時は、この猫さんのようにふわふわした座布団の上で背を伸ばしたいもの。 先日、とある集まりで『日本語のカタカナ表記を、ろう者が時々間違えるのはどうしてだろう?』と…

分からなくてスルーしちゃうこともある

12月2日日曜日。先日、立教大学にて「聴覚障害者と労働」について話をしてきました。労働分の専門家ではないのでプレッシャーがハンパなく。でも、専門家の論文や当事者からの話などの情報も含め、実践していることを話したところ、ちょうど障害者雇用が話題…

何でもないようなことでも

12月1日土曜日。昨日の早朝、東京に向かう新幹線の車窓から撮ったもの。手持ちのiPhone、カメラがぼやけている(メンテナンスが足りないのだよ)ので、カメラを片手にあちこち行きたくなっている。 写真を撮りたい。無性に。 時々、突然やってきます。この気…

声を出しながらの手話について

バルト3国を旅した友人からのお土産 11月25日日曜日。1ヶ月後はクリスマス。フィンランドから公認(!)サンタクロースが来園する企画もあるとか。新潟県立植物園 クリスマスイベント(12月1日) サンタクロースといえば、聞こえない子供に手話で語りかけた…

色眼鏡かけるくらいなら透明な眼鏡を

11月20日火曜日。駅で見かけた鳥巣箱のような木箱。 これは「乗り放題」の「ノリホ」ではなく、乗車人数+報告の、ノリホだそうです。鉄道に詳しい友人曰く、列車の人数を紙に書いて投函というアナログなやり方で、最近は減っているとのこと。貴重な木箱だそ…

料理するたびに謙虚さが増す

11月18日日曜日。朝と夜は気温が一桁に。今年も冬が始まろうとしています(もう始まり?)。紅葉もそろそろ終わりそうです。 なんとなくノスタルジックになりそうな(実はこれ、ノルスタジック、と勘違いして覚えていました。こりゃダメだわ、カタカナは難し…

ちょっとした沈黙のあいだに

11月11日日曜日。東京からの来客が「紅葉が見れるなんて感動!!」と興奮していました。上記の写真は、紅葉が綺麗に見える道から撮影したもの。逆光で葉っぱの色が見えづらく…でも、木漏れ日が良い感じに。 先月からずっと講演、イベント、来客の対応などで…