うすいの気まぐれな日記

手話、聴覚障害、マイノリティなどについて発信するブログです。

小さな判断の積み重ね

何食べたい?という問いかけに、「なんでも良いよ」。

どれが良いと思う?と聞かれて、「どれでも良いよ」。

 

 

なんて優柔不断!!とカチンときた方は、判断力がついています、たぶん。

 

気配りのつもりで、謙虚のつもりで答えたとしても、相手に頭を使わせている時点で

もう少し違った答え方があるんじゃない?と思った方、判断力が間違いなく身についています。

 

「今はそんなにお腹すいてるわけではないけど、君が一番食べたいもので良いよ」

「個人的にはこれが良いかもしれないけど、君はどう思う?」

 

こういう答え方ができる人は、きっと日頃の生活の中で小さな判断を積み重ねている。

今日はこれをやってみよう、今度あれを試してみよう、という風に判断してアクションを起こしている。判断材料を少しでも揃えておくことで、決めるスピードも増している。

だから、相手がアクションを起こせるように、常に手助けができている。

一緒に行動するとき、相手が負担にならないよう、なおかつお互いに気持ちよく前に進める気配りができる人は、きっと仕事もできる。

 

かつて、判断力をつけたくてレストランのメニューを10秒以内に決める!というアクションを起こしてみたら当然失敗もあって。そりゃあ、こっちが良いと思ってたけどあっちの方が良かったわ、なんて思ったこともしょっちゅうありました。

 

でも、なんでもないような小さな判断の積み重ねがあると「じゃあ、こうすれば良いかな」と瞬時に判断できるようになるものですね。

 

(ミスしてしまったら一旦戻れば良いのじゃ〜)

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