うすいの気まぐれな日記

手話、聴覚障害、マイノリティなどなど

一筋縄ではいかない漢字の読み方

2月19日月曜日。平昌オリンピック・フィギュアスケートの結果に日本中が湧いた一方、将棋界では名人が負けを喫したというニュースが。 どちらも「羽生さん」が注目されました(今も!)。 テレビは連日盛り上がっているみたいですが、新聞にも大きく載ってて…

雪かき上手な人から学ぶ

2月11日日曜日。夕方に雪が降り始めました。あまりの吹雪さに写真撮ろうにも撮れず。 テレビは平昌オリンピックで話題になっていますが、この平昌(ピョンチャン)、平壌(ピョンヤン)と読み方が似てて混同してしまっています(口の形もなんとなく似てて、…

雑談は栄養のひとつ

2月10日土曜日。早いもので、2月も10日目になりました。 今日は珍しく日中晴れていて「ああ、感動!」な一日に。 2月に入ってからほぼ毎日、車に乗っかっていた(?)雪をおろしていたので今日はなんだか変な感じでした。 この前、仕事で打ち合わせしていた…

雪の中での情報収集

2月4日日曜日。年に1回あるかないかのペースで、引きこもった昨日。 今日は行きつけのカフェで「新潟R」の雑誌をたまたま目にする。 うぐぐ…お寿司が食べたくなるじゃないの〜と思うくらい、素敵なお寿司屋さんが紹介されていました。新潟市に限らず、長岡、…

音が聞こえることの大きさについて

1月31日水曜日。これはfacebookにも書いたことだけれど、 私から見ると、聴者にとっての「音」というのは、 私が思っている以上に大きな意味を持つものなのかもしれません。 ラジオ体操中に、途中で音が切れたらどうなるか。実験したわけではなく、これは偶…

雪国の雪

1月30日火曜日。 今日は新潟県長岡市へ出張。新幹線で2つ隣の駅で、新潟駅から約20分。 いつもなら車ですが、今日は雪なので車を置いてきました。新潟市は晴れてて、長岡駅に着いてみると「車置いて正解だった!」。 私から見るとかなりの積雪。 こんなに雪…

私はあなたを愛しています。

1月28日日曜日。今日は諸々の用事を片付けたあと、打ち合わせ。 韓国語を学んでいる友人から「そうそう!今日、素敵な発見があったのよ!」と報告が。なんだろうと思ったら、1冊の本に韓国語と漫画のようなイラストが。 この本は、日常生活のささいな出来事…

出版記念イベント「ろう者の祈り」in渋谷

1月27日土曜日。東京・渋谷にて出版記念イベントを開催。 朝日新聞出版社の担当者、著者の中島さん、日本語教師の鈴木隆子さん、そして私。 予想以上にいろいろな方々がお越しくださいました。 手話に全く縁のない方も何人かいらして、今回の「ろう者の祈り…

まちがえたっていいじゃないの

「よかったら抹茶でもいかが〜?」。夕暮れの職場でこういうのが出てきました。 もちろん、器は職場にあるものを使ったので、お許しを。 数年前の研修旅行で、陶芸体験をした時の作品なので抹茶に似合わず。 ちょっと型にハマらず、ズレているものに対して、…

漫画の中の通訳者

大雪に見舞われて、埋もれてしまいました。この前帰省した時、おもしろい漫画がありました。 ふしぎの国のバード 1巻 (HARTA COMIX) 作者: 佐々大河 出版社/メーカー: KADOKAWA / エンターブレイン 発売日: 2015/05/15 メディア: Kindle版 この商品を含むブ…

行ったことのない国に思いを馳せてみる

全国ニュースになった、新潟市の大雪。 新潟市ではないですが、三条市(新潟市から約40km、電車で1時間20分くらい)で電車が立ち往生に。Twitterでいろいろな意見が出ていますが、あのあたりは夜だと真っ暗だと思うので本当に気の毒だったと思います。 きょ…

雪国で快適に過ごすために工夫していること

新潟もスタバが増えました。ここ数ヶ月で2ヶ所オープン。 この時期になると朝と夜がものすごく寒く、0℃近くに。氷点下にいくことも。北海道の極寒地に比べたら全然大したことないはずなんだけど、太平洋側育ちの身分では「ああ、またやってきたこの季節…」と…

「ろう者の祈り」が刊行されました。

ツイッター、Facebookでお知らせしていましたが、こちらにはまだアップしていませんでした。 「祈りってなんだか宗教みたい」と思われがちですが、決してその類ではなく、ろう者が聴者とともに働いて社会生活を送る上での実態について描かれています。著者は…

次に停まるのはどこ?

昨日の続き。 新幹線に乗ったあと、デッキに立ちっぱなしだった私。 右も左も、後ろも人、人、人。 ほとんどの人はスマホで漫画、ゲーム、LINEやってて。 当の私はというと、かろうじて右手が使えたのでもっぱらLINEしてました。「ああ〜ここから出たいよう…

帰省ラッシュで出てくる120%

新年あけましておめでとうございます。去年、ブログで年末の挨拶ができませんでしたが、今年もよろしくお願いいたします。 今年のお正月は、珍しく予定がなく寝正月に。数ヶ月ぶりにテレビを楽しみました(テレビのない生活をしていると、視覚的な情報がとて…

ちょっとした会話から考えてみたこと

「今日はとっても寒いですわね」「そうですね」 「明日は晴れるみたいですよ」「そうだといいですよね」 「お久しぶりです、しばらくお会いしていませんでしたね」「そうですね、いつぶりでしょうかね」 こういう会話を、当たり障りのない会話、といいます。…

声と音声入力のお話

12月に入ってからブログの更新ペースが緩くなってしまいました。 「新潟の冬って本当に寒いですね」と関東人に言われて、「ウンウン、そうだそうだ」と思いっきり頷いているのですが、新潟の人も今年はさすがに寒いそうです。 来週水曜日あたりが雪マークに…

音楽と孤独とそれから

車の中で聞く。 お店の中で聞く。 くつろぎたい時に聞く。 音楽はとても身近な存在。街歩く人を見渡してみると少なからず一人か二人はイヤホンを耳に当てている、きっと音楽を聴きながら歩いている。 「この音楽を聴くとね、あの頃を思い出すのよ」 「好きだ…

本を読むきっかけ

書店でたまたま目に入った本。 「松坂世代の無名の捕手が、なぜ巨人軍で18年間も生き残れたのか」。 松坂世代の無名の捕手が、なぜ巨人軍で18年間も生き残れたのか 作者: 加藤健 出版社/メーカー: 竹書房 発売日: 2017/11/30 メディア: 単行本 この商品を…

師走から読み方を考える

12月になりました。何だかんだ毎日、仕事であちこち行ってブログ更新、サボってしまいました(インプットを怠ると本当にアウトプットできなくなりますね、そりゃ当たり前ですわな)。 12月といえば師走。 こないだ「もうあっという間に年末になるのか〜本当…

締め切り日を作る

冬眠したいくらい、日本海の冬はとても寒いです(中には、タイツなんて履かなくても平気!という人がいるけど、信じられないです)。 こたつの中でぬくぬくと…そんなこと言ってられないくらい、次から次へと仕事が舞い降りているこの頃。 締切日を作らないと…

きれいな水に変えるということ

出張が続き、落ち着く時間がなかなか作れないまま、すっかり日が空いてしまいました(ご飯食べてる時間はあるのに、ブログはなかなか…)。 そんな中、今、読んでいる本で「書く衝動を逃さない」という見出しがあって思わず、ドキッとしました。 本を読みたい…

スマホの仲間

先日に続いて東京での写真を一枚。季節を象徴するものが飾ってあり、秋を感じさせます。 出張や旅でホテルに泊まる時、「ああ、そういえば自宅にいるときは、あれがあったから便利だったんだ」と実感することがあります。 その一つが「BlueLounge」のスマホ…

東京で立ち寄るところ

東京に用事があって行ってきました。たまたまトランプ大統領の来日と重なり、出発前は「だ、大丈夫かしら。警備とか厳しそう。途中で呼び止められて荷物を調べられるとか、そんなこともあるのかしら?」とそわそわ。 案の定、いつもに増して警察官があちこち…

年は違えど語り合えることの楽しみ

誕生日迎えました。今年は特に平成生まれの10代、20代と接する機会が多く、何気ない会話から世代の違いを感じることも。でもそれ以上に、言葉にはまだ(?)出してないけれど、考えていることはあるようです。 手話ができない分、まだ直に言えてない部分もあ…

日本語が分かるということ

今月はゲストスピーチが2本。パワーポイントを作るたびに過去に講義したことを振り返ってみる。 「あなたはどうして日本語が書けるのですか」 「どうして日本語が分かるのですか」 といった質問を受けるけれど、この訓練を行ったから身につけられた、と容易…

漢字からくるイメージ

いきなりの写真ですみません。ハロウィン風のプリン。 焼き鳥屋さんで食べ終わった後、なんとなーく甘いものが食べたい!ということで注文してみたら、なんと手のひらサイズのプリンが。ごちそうさまでした。 10月も今日で終わり。今年は残り2ヶ月です。 10…

やさしい日本語は、人にやさしい

とある駅で見かけた案内看板。 日本語の他に、英語、中国語、ハングルで書かれていることに慣れてきたこの頃、見慣れない言葉が。タイ語? それにしても、一つの案内看板に、複数の言語があると安心ですね。フランスのとある地方に行った時は、空港でさえ、…

想像力を働かせるということ

とあるカフェへ。 ランチでもディナーでもない時間帯に入ったので、店内には私と友人の他、4名。このカフェは個室が一つあり、4名が入っていました(靴を脱いで入る個室なので、靴が4足置いてありました)。 友人から「そういえば、あの個室、静かなんだよね…

見つめ合うのは恥ずかしい

という人もいますね。 そもそも見つめ合うことが苦手、難しいという人もいます。このムーミン達のように、程よい距離で見つめ合うならまだ大丈夫、という人も。 手話を使う人の間では「見つめ合う」ことは普通のことであり、それがないと会話が成り立たない…