うすいの気まぐれな日記

手話、聴覚障害、マイノリティなどについて発信するブログです。

ブログは熱いうちに打て

10年くらい前から読んでいる著者・和田裕美さん(世界でナンバーツーの営業ウーマン)が最近、メルマガで「書けるときに書かないと冷めちゃう!」というようなことが書いてあって、久しぶりに書きました。 毎日更新する!と言っていたのにペースが下がっちゃ…

社会の制度を知るための漫画

健康で文化的な最低限度の生活 1 (ビッグコミックス) 作者: 柏木ハルコ 出版社/メーカー: 小学館 発売日: 2014/08/29 メディア: コミック この商品を含むブログ (23件) を見る 何気に長めのタイトル。最近読んだ中でもっとも素晴らしい漫画に入ります。 生活…

外国人に話しかけられたら

電車や新幹線で移動していると「あの、◯◯はどこかしら?」「この電車、◯◯に行く?」と話しかけられます。 話しかけやすいように見えるのかな、と思うけれど、「すみません、耳聞こえないのですが」と答えるとたいていは、「あっ、そうですか。すみません」と…

どうやって声を出していますか

聞こえる人から時々、こういった質問があります。 「声、聞こえますか?」 声を出す。普段、会話をしている人にとって声を出すことは当たり前の作業。 それが、耳が聞こえないとなると、自分の声が聞こえなくなってしまい、どうしようもない不安になるとか。…

君のことしか考えられない。

手話レッスンに行ってきました。 プレゼンやスピーチ向けのレッスンは、どちらかというと、日本語がベースになりやすいです(本番まで練習時間が足りないのもあるけれど、母語で伝えたい内容をまとめてからでないと難しいので)。 何かを発表するとき、改ま…

電話は未知の世界

先日、電車に乗っていたら、駅と駅の間が不通(平成23年あたりから)になっており、タクシーを呼ばないといけないという事態がありました。 タクシーを呼ぶためには電話が必要で、待っているだけでは本当に来ないという田舎。 普通ならその場でスマホから電…

タッチ感よりも中身

急に寒くなってきました(月末とはいえ、まだ9月)。秋の夜長に漫画を読んでみました。 昨日久しぶりに読んだ「淋しいのはアンタだけじゃない」。 淋しいのはアンタだけじゃない 1 (ビッグコミックス) 作者: 吉本浩二 出版社/メーカー: 小学館 発売日: 2016/…

下手だったら下手のままになっちゃう

ここ数日、新しい仕事も入って一日の時間があっという間に過ぎています。 外に出る時間が増えて、夕暮れの時間になると夏の終わりを実感。なんだか切ないような。センチメンタル。 久しぶりに知人に会い、なぜか仕事の話になりました。 一緒に働いている人が…

ちょっとした勇気

「ちょっとした勇気が、この先の人生を変えることになる」。 そんな場面って映画の中での話でしょう。 ドラマみたいに生易しくないって、現実は。 でも本当でしょうか。ちょっとした勇気、ここでいう勇気というのは、「チャレンジできないわけではないけど、…

雨の音

晴れていると思いきや、突然雨が降るこの頃。変わりやすい女心と秋空。 窓を開けていると、外の匂いで「あ、雨降ってる」と気付くこともあれば、スタッフ(聴者)から「とってもすごい音がしてます!」と教えてくれることも。 すごい音、って何だろう。確か…

情報の価値は自分が決める

世の中は3連休。今日は敬老の日。「今日は何の日でしょう?」と学生時代にあれほど言われていたにもかかわらず、カレンダーを見ておかないとちょっと自信がないワタクシ(今日はちゃっかりスマホで検索)。 先日、地元では有名なお蕎麦屋さんがリニューアル…

生きる術は知らないうちに

「相手が戸惑っていると、ついフォローしてしまう」。 ろう者の友人と話していたら「やっぱり、初対面で相手が戸惑っているのを見るとどうしても、具体的なアクションについて助言してしまうよね」。 お店で買い物をする時、何かを注文する時、耳が聞こえな…

パーツを組み合わせてみると

アメリカで今月末に公開される「Kingsman」、SNSで予告編がかなりたくさんアップされています。 しかも、それぞれシーンが違うので「あ、こんなシーンもあるんだ」と発見の連日。「もう本編を見なくてもいいんじゃないの」とからかわれるくらい、ここ数日は…

ポジティブな休み

「職場で休みを取ると何か引け目を感じちゃう」。 職場で有給休暇を取る時、「すみません、明日はお休みをいただきます」と一言伝える場面を見かけます。できるだけ有給休暇を取ってもらうよう働きかけているので、他のところはどうなのだろうとちょっと調べ…

運良く助けられて

昼間の暑さはともかく、朝夕がめっきり涼しくなってきたこの頃。 県外出身の友人から「せっかくだから片貝まつり行かない?」とお誘いが。9月とはいえ、花火大会が行われるお祭りです。 新潟市在住の人たちに聞いてみると、花火といえば長岡花火(日本三大花…

忘れものほど大切なものはない

朝、車を走らせていると道路脇に中学生らしき学生が一生懸命走っていた。 確か、あの子は毎朝学校まで歩いている。でも今日はなぜか逆方向へ。 きっと忘れものでもしたのかな。 忘れもの。 人は誰でも「あ!しまった、なんてこった!」と思うことがある。引…

だから言葉はおもしろい

「手話はいろいろな表現があって難しいんですよね」 「地域によって手話が違うから覚えられないです」 「人によってクセがあるので読み取れません」 ・・・ ネガティブなコメントばかり。手話ってそんなにネガティブな言語なの? 「日本語はいろいろな表現が…

閉ざされた世界での小競り合い

耳が聞こえない人は国内で約35万人、中でも手話を使う人は1割くらいと言われています。いわゆるマイノリティ(少数派)と呼ばれています。当の本人たちは「マイノリティ?なんぞや?」と普段あまり気にならない、気になったことがない人もいます。 手話を使…

不便だから先回りする

街中を歩いていると、誰かさんが何かを説明しているみたい。 目の前には美味しそうな一品料理が。多分、作り方や素材の説明?はたまた、便利なキッチン道具の使い方の宣伝? と想像しながら、一旦立ち止まってみるものの、耳が聞こえないので、話されている…

手紙を書いてみる

メールよりLINEが定番になっているこの頃。LINEなんか使ってないぞ!という方も少数派になり、「メアド教えて」より「LINE持ってる?なら交換しよまい」が多いようなこの時勢。 スマホなんぞ持っておらんし、そもそも携帯電話なんて持ってないぞよという方に…

読んだ本を読んだ人

今日はフライデー。フライを食べるデー(うう、さむぅ)。 最近、嬉しいことがありまして。 何気ない会話から「そういえば、こういう本を読んでて」という話になり、ストーリーを聞いてみると、なんと私が過去に読んだ本と同じ。 全国で、県内だけでも数多く…

隣人からの相談

ちょっぴり涼しくなってきたので、コーヒーを片手にホッと一息つこうと思ったら、誰かが隣に座ってきた。 「ちょっと相談したいことがあるけれど」。 話を聞いてみると、どうやら、自分の行動について周囲がとやかく「やめなさい」「あなたは頭がいいんだか…

便利なものについて

今週、早くも折り返し地点に。最近は水曜日と木曜日をちょっと混同してしまい、「ん?金曜日だったけ?」と勘違いしてしまうことも。明日は木曜日です、サーズデイ。 昨日、タクシーを使う機会があり、iPhoneで支払いを試してみました。Apple Payという電子…

かぼちゃの仲間

そうめん瓜、初めて見ました。新潟・長岡野菜として指定されているみたいです。 nigata.japanfoods.net 地域によって呼び名が異なるみたいですね。 そうめん瓜はカボチャの仲間で、その多くが岡山・石川・長野県産です。岡山では「そうめんなんきん」、石川…

聞こえないから分かること?

今週は連日連夜、ずっと出かけていて更新が止まってしまいました(止めてました)。 毎日続けることって、しんどいと思いながら、でも何のために書き続けるのか。更新していない(しない)間にずっと考えてたら…。 聞こえないことを中心に、徒然なるままに発…

本日の一枚

時々、立ち止まってから気付くことも。

見えない音

先日行った新潟市美術館についてブログ書いていたら、知人から「あのスペースには、実は音楽が鳴ってて…」と教えてくれました。 syuwakoushi.hatenablog.jp 確かに、写真展の中にスライドショーというか、スクリーンに映し出すスペースがありました。でも、…

本日の一枚

木の葉が少しずつ色づいている、秋はもうすぐそこ。夏の疲れが響きませんように。

世界を撮り続ける写真家

周りに写真好きの人が増えているこの頃、今日は写真展へ。8月10日から開催中です。 www.ncam.jp 偶然、喫茶店にあったポスターで写真展を知り、「石川直樹」というキーワードがあったから行けました。 もしそのキーワードがなかったら、多分ポスターを見ただ…

そでのした

袖の下というのは、「人目につかないように袖の下から贈る物。賄賂(わいろ)」。 袖の下(ソデノシタ)とは - コトバンク 手話の表し方も、まさにそんな感じ。テレビドラマの時代劇を見たことがあれば、なおさらイメージしやすいです。「ふふ、お主も悪よのう…